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おばあちゃんの手 (送っていく時)

2011/01/30 21:08

車酔いで少ししんどそうなかりんを主人に頼み二人を下ろし、帰る道のりから脇道に入る片道15分の実家に母を送って行く間に母とふたりでいろんな話をしました

きっかけになった話は、母の知り合いの息子さんが自らの命を絶って、今その知り合いの方は何もかもする気がなくなってしまい、ご主人が仕事をしながら家のことも、奥さんのこともお世話をしてるそうです。人も羨むくらいのおうちの方です。他にも、いろんな話をしました。

そして母が、

「これまでの人生で、立ち止まることもあったけど、この人生が私にとっては一番幸せな形だったんだと思う。」

と言いました。視界の左側で見える母の表情はとても満足そうな微笑みでした。

私が母の心境になるには、まだ30年ほどを生きないとその言葉の本当をわからないのかもしれません。でもその意味がなんとなくわかる年齢になってきた私にはとても響きました。

実家に母を送り、天国にいる父に母を頼み、主人とかりんの待つ場所でふたりと落ちあい家に向かいながら、これから30年の間には、立ち止まってしまいそうになることもあるだろうけど、母の年齢になったとき、母が言った言葉が言える自分になりたいと思いました。

image[6] 
お母さん、私ね子供の時から、お父さんとお母さんのような結婚をしたいって思ってたんだよ。

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