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ショーシャンクの空に

2011/05/19 00:31

お天気のいい日が続き、この数日は、お布団の入れ替えをしていました。人数が多いから1日では終わらない作業です(;-_-) =3。今日やっと最後の冬布団を袋にしまいクローゼットの棚に置いてたら、ゴトッと何かの落ちる音がしました。横のラックに置いている大量の捨てきれないビデオテープ中の一本でした。

拾って見ると、『ショーシャンクの空に』と書かれていました。1994年の映画です。

この映画も、以前紹介した『ストレイト・ストーリー』と同じく、家事の途中何気なく見はじめたのに、最後まで見てしまった映画です。そしてたった1回しか見てないのに、心に刻まれた映画の一つでした。

もう一度みたいなぁと思い録画しておいたけど、気持ちとは裏腹に見るのをためらっていたのは、やっぱり刑務所内の暴力シーンに耐えられなかったから…。ですが、今日はなんでか、私の足元に落ちてきたそのビデオテープをみないといけないような気がしました。壊れてるのか、動くのか、半信半疑のビデオデッキをリビングに持って下り、テレビにつないでみると、ちゃんと再生してくれました(x_x)☆。(ビデオテープ捨てなくてよかったです(;゚д゚)…)

あらすじを読んでもらったらわかると思いますが、この物語は、妻とその浮気相手を殺した罪にとわれて終身刑になった銀行員の夫アンディ(ティム・ロビンス)の脱獄するまでの話ですが、実はアンディは二人を殺しておらず、状況証拠だけで無実の罪を背負うことになるのです。裁判員制度により、私たちもいつか人を裁く一人になるかもしれません。人一人の人生を決める重みに怖さを感じました。

刑務所内でアンディは、調達屋のレッド(モーガン・フリーマン)との友情を深め、また、元銀行員だったことから、刑務官たちの税務処理や、お金に関しての相談役などをし、一目置かれるようになります。彼らの所長の所得隠しまでも請け負います。そして刑務所内の環境改善に取り組んだり、囚人たちに高校卒業資格をとってもらうための協力を惜しまず、その姿勢にレッドや他の囚人たちからも信頼を高めていきます。

              b03c8d736597d6d3751e544ショーシャンクの空に518
               アンディ(ティム・ロビンス) と レッド(モーガン・フリーマン)

ですが、刑務所内で起こることは殺伐としています。必死に生きるか、必死に死ぬかの世界だというレッドや仲間たちに、アンディは、
「心の豊かさを失ってはダメだ。人の心は石でできてるわけじゃない。人の心には誰にも奪えないものがある。」
と言います。それは一体何だ?と問うレッドたちに、アンディは
「希望」
と答えます。

途中いろんな重いエピソードがあって後、アンディは、ついに長年考えてた脱獄を実行することになります。

              20100208_1731646[1]ショーシャンクの空に518

写真からわかるように成功します。そして、1年後に仮釈放になったレッドと再会するための二人だけの秘密の場所に、お金と手紙を隠しているのですが、その手紙にはこう書いていました。

『希望は素晴らしい。何にも代え難い。希望は永遠の命だ。』

必死に生きるか、必死に死ぬか、という場所で19年間を耐え、希望を持ち続けた男の喜びの言葉でした。


この映画重いですが、見た人は必ず温かい気持ちになると思います。
ウィキベディアにも書いていますが、有名人も好きな映画と挙げる人が多いくらいです。ミスチルも「one two three」の曲の中に、この映画のタイトルが歌詞にあるくらいです…。



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